成長の横に必ずいる!あの人。

こんにちは。

踊らずバレエと生きていく。パッショネクトいとうさちです。

(こけし??(笑))

あなたの頑張り、見ていてくれる人、いますか?

報告を聞いてくれて、時には叱ってくれて、

この人に誉めてもらうために頑張る❗️

そういう存在の人。

いわゆる、メンターってやつですね

私には、今も、昔も、そういう存在の人がいるんですけど、

過去に、

【自分が伸びた❗️】

って感じる時には、決まって素敵なメンターがいました。

大好きなバレエの先生。

塾の先生。

ゼミの先輩。

会社の上司。

じゃあ、娘には?

娘にとって、メンターって誰だろう?

主人?

うん!多分、主人はとてもいいメンターの役割をしていると思う。

でも、私は、、、?

サザエさんな私のおかげで、娘がめちゃくちゃしっかりしてきた、、

恥ずかしながら、相変わらずのダメ母で、いい見本にもなってあげれていません。

けれど、その甲斐あって(!?)

娘は、要所要所に、自分のメンター的な存在を作っているようです。

バレエの先生も、

習字の先生も、

学校の先生も。

今日も誉めてもらった!

もっと頑張る!と、しょっちゅう言ってます。

そうやって、自分で自分を切り開いて行ってる娘を見て、

頼もしく見ていて、気づいたんです。

親が、【娘と関わってくれる大人】を信頼しているって、

大事だなーと。

娘が尊敬している先生方、

もちろん、私も尊敬しているし、

信頼しています。

これ、おそらく、親が先生を信頼できていなかったら、

娘も、先生を疑うだろうし

そうなってしまったら、そこから成長意欲は生まれないだろうから。


特に習い事は、親が環境を選んであげられるのだから、

やっぱり、信頼できる先生に預け、

家族全員がストレスなく過ごすのが、

結局、子どもにとって、一番良い環境なんだと思います。

 
母親が先生をちゃんと信頼するっって、大事❗️
そのためには、知らないことをちゃんと知ることも、勉強することも、きっと必要です????
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