親にあーだこーだ言われた思い出

こんにちは。


情熱を繋ぐのが私の使命!

パッショネクト・ティアラ作家のさちです。

初めましての方は、是非、プロフィールを参照いただきたいです????

ちょっと今日は、「お小言の思い出」について書いてみようと思います。
皆さんの子どもの頃を思い出してみてください。
・母親は、小言多かったですか?
・母親のイライラ、子どもからでも見てとれましたか?
・なんかよく分からんが、とりあえずごめんなさいって言ってましたか?
・同じことしても怒られるタイミング、怒られないタイミングありましたか?
あなたのお母さんを思い浮かべてください。
で、その思い出、
どーですか?(笑)
「あのとき、一生懸命怒ってくれてたなあ、今となってはありがたいなあ。。」
って、思えます?
私は、、、、、全然思えない????
これ、本当に本当に、私だけじゃないと思うのですが、
実際、何で怒られたかなんて、
全然覚えてない!!
覚えてるのは、
あのとき感じた気持ちだけ。
・不条理だ
・悔しい
・むかつく
そんなマイナス気持ちとともに、
嫌だったイメージや映像だけが、
脳にこびりついてるんです。
週末、主人に言われて。。。。
「小言」って将来に全然意味ないよ、って。
いやーーー、まじそうだなって思いました。
でも、基本的に、子どもってサボる生き物じゃないですか?
そんな子どもを見て、イライラ止めるのって 
相当子どもを信じてないと無理だーって思いました。
裏を返せば、小言をいうのは、子どもを信じてない証拠なのかー??
今日から子どもを信じて。
私は私の道を。。。行こう。
(うーーーん、ずっとyoutube見てる娘に、もう、イライラ(笑))
いつも小言言ってるママが、ティアラを作って持って帰ってきたら、子どもはどんな笑顔見せてくれるでしょうね♥️ 
 

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