こんにちは。
情熱から産まれた、パッションメイドティアラをお届けする。
バレエティアラコンシェルジュのいとうさちです。
パッショネクトというサロンを主宰しています。
衝撃的タイトルですみませんm(_ _)m
↓この本のタイトルをパクリました!!
親の存在がけっこう大きいです。
・バレエ始めるか否かの権限を持つのは親
・食生活、体調管理、精神的サポートも親
・経済的に支えるのも親
だから、先生より、場所より、親の価値観が、子どもの習い事にけっこう大きい影響を与えます。
本の前書きから、引用します。
—ここから引用—
ーーー引用終わりーーー
子どもを応援するって、具体的にどうすることなのか。
応援は、押し付けであってはいけないし、
放置でもいけない。
バレエを応援する親として、いつも迷うこと。
どんな世界でも同じなんだなあと思いました。
例えば・・・
「子どもにアドバイスすると、子どもが不機嫌になるというママの悩み」
に、本の中でこう答えています。
ーーーここから引用ーーー
そもそも、わが子が「できない」ことに、本人以上にいら立っているのは親御さんではないでしょうか。
ここは、なかなか結果を出せないでいるわが子を黙って見守ることが、親の役目だと考えてください。
今はまだ入り口のところにいますから、もう少し長い目で見てあげませんか。
ーーー引用ここまでーーー
こんな感じで、親の悩みに対して、考え方のアドバイスが展開されていきます。
悩みも似通っていて、オススメです!
ラインで紹介したところ、「読んでみる!」とのメッセージをたくさんいただきました。
感想もお待ちしてます♥️
語り合いたいです!
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