こんにちは。
情熱を繋ぐのが私の使命!
パッショネクト・ティアラ作家のさちです。
初めましての方は、是非、プロフィールを参照いただきたいです????
最近、考えることがあるんです。
タイトルの通りなんですけど。
「あなたらしい」「わたしらしい」って、一体だれが決めるんだろうな?って。
「あなたらしく、がんばって!」
と誰かが言ったとする。
ここでいう、、「あなたってこんな人」っていうのは、発言する人側の気持ちですよね。
本当は、本当の自分は、そんなこと望んでいないかもしれないのに。
なんだか、周りから、「これは、あなたらしい」とか、「あなたらしくない」とか言われすぎて、
自分のこと見失うこと、ありませんか?
私は、ある。。。。
すんごいどうでもいい話なんですが、
数年前に、自宅を新築したんです。
本当にこだわってこだわって作った家。
そこに、ウキウキ気分で、新しい家具やカーテンを新調して。
そりゃもう、自分の全経験と全センスを投入して、選びましたよ~
家具も高いですからね。
で、お友達を招待したときに、言われた言葉。
「これ、あなたっぽくないね」
「え~~~~そうかな?」
私が渾身の想いで購入したものだし、、、と思いましたが、
そのときに、感じたんですよね。
確かに、家具って、いっぱい雑誌見たり、お店まわって決めたから、
色んな人の影響をいっぱい受けて選んでるな。
じゃ、一体何が私っぽいんだろう?と考えると、
「う。。。わからない」
意外と、自分のことって、自分ではわからなくて、
他人の方がよく知っているのかもしれないです。
今回の例は、ただの買い物の例ですけどね。
なぜ、こんなこと考えていたのかと言うと、
私のホームページのキャッチコピーが
「アタラシイ・アナタラシイ・バレエママの形」
なんですよ!
私は、ママもママの人生を生きてほしいから。
だから、あなたらしい人生を応援したい!
でも、「ハテ?あなたらしさって何だ?」っと思い始めてしまって、
悶々してたら、こんな時間です。
その自問には、これからじっくり、自分の人生使って答えを出していきます。
そんな自問はさておき、今日は、
バレエティアラをお仕事にしたい方のための
viviennneblancバレエティアラディプロマコースの準備が整いました、
ってことを、お知らせしたかったんでした~~
私が「ティアラ制作」を通して受け取った、人生。
ちょっとずつ、伝えていけたらと思います。
どうぞ、ご覧ください。
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