こんにちは。
「全国のバレエママを全力で応援するアラフォー夢追い人」のさちです。
私が、バレエママに向け、ブログ発信する目的は、是非、プロフィールを参照いただきたいです????
我が家の小2の娘。
真面目で素直な方ですが、親の「アドバイス」に関しては、なかなか聞く耳を持たなくなってきました。
こと、習い事に関しては、その傾向が顕著です。
娘は、バレエ以外に、お習字も習っています。
やりたいやりたいとせがまれ、
半年せがまれ、
まあそんなに情熱があるならいいよ?
と始めました。
そして、既に私より字が上手いです。。。
じっくり、ゆっくり、集中できる時間が気に入っているそうで。。。
なんと大人な。
そんな娘。
最近、鉛筆の持ち方に変な癖が出てきて、気になってたのです。
でも、「持ち方変だよ」と言ったところで、響かず。
治せ治せと言ったって、娘より字が下手なママのアドバイスなんて聞くわけないかー。
と放置していたのですが、
とうとう!
今日!
なんと習字の先生から。
「最近、鉛筆の持ち方が気になるので、ご家庭で気にしてあげてください」とメールが!!!
はいっ!気にしてました!先生!
即刻娘に報告です。
そのメール見るやいなや、
すぐにペンを持ち出して、何やら練習しています。
思い返せば、私も子どもの頃、親のアドバイスって聞くのが億劫だったなあ。
親が一生懸命であればあるほど、アドバイスはただの音として、右から左に流れていってたなあーと。
その道のプロへ、アドバイスは託す方がいいね、と納得。
以前、子育てではありませんが、教育というテーマで、こんな言葉を聞きました。
最初は手取り足取り教える。
次はやってみせる。背中で教える。
最後は見守る。勝手に成長。
のスリーステップ。
子育てに関して、どうやら8歳の娘は、手取り足取り時期は卒業し、
背中で教える時期がきたようです。
さて!私も鉛筆の持ち方から練習するか!
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娘は夕方、熱心に正しくタッチペンを持って、iPadに向かっていました。
真面目だなーとよく見ると、ツムツムしてました。ツムツムも持ち方練習も同時にできる!と自慢気でした。
(本日37になりました。)
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